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プロジェクトストーリー

ホール音響設備の改修工事を共同通信電設が行いました。「改修」には、新築工事とは別の難しさがあります。むしろ「改修」でその会社の実力がわかってしまう・・・。常にチャレンジし続ける共同通信電設の物語。その第一弾です。

2006年9月 改修計画をキャッチ。

北沢タウンホールは1990年10月に竣工。演劇・音楽だけでなくダンス・お笑い・格闘技とジャンルを超えた多目的ホールとして利用されています。
開館から15年を経て、舞台音響システムにも改修が必要となっていました。「このミキサーの部品、もう作っていないんだってね」オペレーターの方の何気ない一言を営業の赤羽は聞き逃しませんでした。
翌日、区の設備課へ向かった赤羽は「改修をお考えでしたら、ぜひ私どもにやらせてください!」と叫んでいました。

"半分の工期で仕上げる" 予想外の条件が待っていた。ヒアリング

設備担当の方から「現場が必要とするものを考えてください」との指示を受け、営業の赤羽とSEの中野は改めて現場の皆さんとの面談に望みました。やはり発注の条件は、現場を理解して使いやすい設備を提案すること、そして20日間で工事を終えることでした。稼動中のホールですから、イベントの合間を縫って工事するのは当然です、それにしても20日とは!赤羽と中野は思わず顔を見合わせました。

緻密な作業プランが必要だ。調査・要件定義

会社に戻った二人はCS安藤と総務の押本に、こう切り出しました。「今回はいつもの倍、いや3倍のスピードが必要だ!頼む。」4人は各自の役割を改めて確認。赤羽は現場へ通いシステムを調査します。システムを操るオペレーターの手元を見つめ、今どんな問題があるのか、改善してほしいことは何か、新システムの方向性を探りました。SE中野は今回の改修のメインであるミキサー選定のためメーカーとやり取りを重ねました。CS安藤は短期間で完璧な工事を行うために、配線を担当する協力会社さんと作業工程を何度も検討しました。総務の押本は契約書類の準備、原価と購買の比較、施工計画書作成と、次々わいてくる業務を着実にこなしていきました。

オペレーターさんのイメージを図面にする。設計

北沢タウンホールの舞台は、約300平方メートルのフラットなスペースに仮設ステージを設置して作ります。そのためさまざまな形・大きさの舞台を作ることができ、多種多様な演出効果が得られるのが特長です。音響設備にもイベントごとに複雑で異なるセッティングが必要で、時間も手間がかかる、という課題がありました。この課題を解決するために、あらゆる方法が検討されました。

いよいよプレゼンテーション。プレゼンテーション~受注

共同通信電設の設計技術とアイデアを詰め込んだ自信のミキサーをホールに運び、デモンストレーションを行いました。現場が本当に使いやすいシステムにするために、オペレーターさんの厳しい意見、ご指摘を受け、設計を見直します。社内でも議論を積み上げ、改良を重ねます。現場担当者からOKが出たのは工事のわずか1週間前でした。

工事中にトラブル発生。工事開始

進捗プランに沿ってなんとか順調に工事日を迎えましたが、作業に入ってすぐ現場トラブルが発生。工事全体に及ぶストップがかかり、共同通信電設のメンバーは再開の指示をじっと待たなければなりませんでした。再び工事が始まり、いったんは順調に進むかに見えましたが、今度は設置したミキサーに不具合が! これでは調整作業を続けることはできません。共同通信電設のメンバーはメーカーに緊急修理を要請。一刻も早い再開を祈るしかありませんでした。

協力会社さんに感謝。施工

工事再開。CS安藤が協力会社さんへ次々と指示を出して行きます。残された時間はわずか。焦る安藤。しかし、この協力会社さんは音響のプロだった! 驚くほどスムーズに作業が進み、遅れを一気に挽回したのです。「工事前にとことん打合せをして、お互いの疑問点をクリアにしておいたのが良かった。信頼関係も築けていた。細かい指示も躊躇なく出せたし、すぐに飲み込んで作業してくれた。感謝!感謝!です。」(安藤)

2007年1月 改修完了 営業・SE・CS・業務の連携が光る!プロジェクト完了

調査から設計、書類作成、施工まで短期間でやり遂げられたのは、各部門の担当者が息を合わせてがんばったから。現場からの指示、連絡が行き届いていたから無事完成できたのです。「セッティングパターンをPCに記憶させ、必要な時に呼び出すことで、複雑な仕込みが瞬時に完了してしまう」というシステムは、現場から高い評価をいただきました。音質も格段に向上し、ホールが生まれ変わったような感動を与えてくれます。これからも共同通信電設は、お客様第一を肝に銘じ、高い技術力で信頼に応えて行きたいと考えています。

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